運輸安全マネジメントに関する取組み
2016.7.13

成田空港交通においては、輸送の安全確保を図るため、以下のとおり、全社員が一丸となって取り組んでまいります。

1.輸送の安全に関する基本的な方針
 (1)取締役社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全の確保に
    主導的な役割を果たしてまいります。また、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を
    十分に踏まえ、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させます。
 (2)会社は、輸送の安全に関する計画の策定、実行、ェック、改善(Plan Do Check Act)を確実に実行し、安全対策を
    常に見直すとともに、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、絶えず輸送の安全性の向上に努めてまい
    ります。また、輸送の安全に関する情報については積極的に公表してまいります。

2.輸送の安全に関する目標(有責事故件数目標)
    当社は、輸送の安全に関する基本的な方針に基づき、年度毎に事故減件目標を策定し、目標達成に努めておりま
   す。平成27年度は、目標事故件数20件に対し、実績事故件数27件となり、減件目標を上回る結果となってしまい
   ました。過年度の実績を踏まえ、平成28年度については、前年度比事故件数▲7件減の目標を設定し、具体的項目
   を定め安全輸送に取り組んでまいります。

3.輸送の安全に関する重点施策
 (1)輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規程に定め られた事項を遵守
    いたします。
 (2)輸送の安全に関する費用支出及び投資を積極的かつ効率的に行うよう努めます。
 (3)輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置又は予防措置を講じます。
 (4)輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を伝達、共有をいたします。
 (5)輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し、これを的確に実施いたします。

4.輸送の安全に関する計画
    輸送の安全性に関する目標を達成し、輸送の安全に関する重点施策に応じて、輸送の安全を確保するために必要
   な計画を作成いたします。
 (1)教育計画
     年間計画を作成し、全乗務員の運転状況を実査するとともに乗務員教育を実施いたします。また、本社管理者
    が現地に出向き、営業所の運行管理状況等を把握し、指導を行います。
 (2)安全運動等の実施
    輸送の安全運動等を下記の通り年8回を中心に行い、輸送の安全性向上に努めてまいります。
    @春の全国交通安全運動<4/6〜4/15>
    A京成グループBMK(ベストマナー向上)推進運動(春の強調月間)<4/16〜5/15>
    B車内事故防止キャンペーン<7/1〜7/31>
    C夏の交通安全運動<7/10〜7/19>
    D秋の全国交通安全運動<9月下旬>
    E京成グループBMK(ベストマナー向上)推進運動(秋の強調月間)<10/16〜11/15>
    F年末年始自動車輸送安全総点検運動<12月中旬〜1月上旬>
    G冬の交通安全運動<12月中下旬>

5.輸送の安全に関する組織体制および指揮命令系統
   当社では「輸送の安全性向上」を図るべく、輸送の安全に関する組織体制および指揮命令系統を整備しております。

6.事故、災害等に関する報告連絡体制
   当社では「輸送の安全性向上」を図るべく、事故、災害等に関する報告連絡体制を整備しております。

7.安全統括管理者
   成田空港交通株式会社 取締役社長  佐 藤 克 己

8.安全管理規程
   当社では「輸送の安全性向上」を図るべく、安全管理規程を定めております。
  (安全管理規程の主な内容)
   ・輸送の安全を確保するための事業の運営の方針等
   ・輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の体制
   ・輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の方法


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