運輸安全マネジメントに関する弊社の取り組みについて(1)
2019.4.10

2019年4月1日
成田空港交通株式会社


運輸安全マネジメントに関する弊社の取り組みについて(1)

1.輸送の安全に関する基本的な方針
当社では、「安全が最優先であること」「安全の意識は社内の風通しの良さにより醸成されること」をより明確に示すため、2019年1月1日より、新たに『安全方針』を定め、これに則り安全の確保に取り組んでいます。

2.輸送の安全に関する目標及びその達成状況(有責事故目標件数)
  当社では、年度ごとに有責事故減件目標を設定し、実績が目標値以下となるよう努めています。
  2018年度は、目標39件に対し実績は33件となり、目標としては達成することができました。
  しかしながら、2018年12月は上旬だけで有責事故5件を惹起してしまったことから、緊急事故防止対策委員会を開催し、成田空港での街頭指導強化や、有責事故内容の分析結果を踏まえての、若手及び高齢者運転士(対象者28名)との個別面談を実施しました。

3.自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計(2018年度)
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4.安全管理規程
  当社では「輸送の安全性向上」を図るべく、安全管理規程を定めています。
  (安全管理規程の主な内容)
   ・輸送の安全を確保するための事業の運営の方針等
   ・輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の体制
   ・輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の方法

5.輸送の安全のために講じた設備投資               
  より適切な事実確認やそれに基づく教育を行うため、2019年1〜3月に、34両分のドライブレコーダーを代替しました。また、2018年度は、高速バス6両、貸切バス1両を新規に導入(代替含む)し、安全性の向上に努めました。
   【2018年度に実施した輸送の安全に関する設備投資の概要】
     ・車両の新造・代替   6両  236百万円
     ・ドラレコ代替    34両分  11百万円

6.輸送の安全に係る情報の伝達体制等
  取締役社長をトップとする「社内緊急連絡網」を整備し、緊急時に滞りなく情報を共有する体制を構築しています。また、事故、車両故障、緊急地震速報等の有事の際に運転士が取るべき行動を定めたフローを策定、運用し、運転士が落ち着いて対応しうる環境の整備にも努めています。

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